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犬とアメリカ旅行 渡航準備 (犬編 書類関連)
2012.01.12 Thu 14:28

 
   わんこを連れて海外旅行。
     日本から連れ出すのも 日本へ帰ってくるのにも
      色々手続きが必要になってきます。

     色々なHPで調べたり 体験された方のHPを参考にさせて頂いたり
       初体験の私達には 本当に助かりました♪
   
      家族の記録としてココに残す目的も有りますが
       わんことの楽しい旅を計画される方のお役にたてたらな~とも
       思いますので ちょっと手続きなど 
       細か~~い話題をUPしとこうと思います。

     
      渡航手続きについてなので 興味の無い方は
       この回はスルーしちゃってくださいね~♪


      すやすや~~と 寝ちゃってる この方も~~

    ロビン

   
      この方も~~~~ぉ~~~

    プリン

      自分達のことですがぁ~~~  スルーしちゃってま~~す 爆)))))


    手続きは パパさんが担当で全部やってくれましたので
      説明は パパさんからで~~す♪


   『アメリカ西海岸の旅with ROBIN & PRIN 』

動物を海外へ連れて行くためには、煩雑で多くの書類の申請が必要となります。
また『専門用語』が出てきて、途中で嫌になることもしばしばでした。
 しかし、ワンちゃんと一緒に海外旅行できるとの目的達成のためには
 『習うより慣れろ!』『あたって砕けろ』的な発想で、それらから脱却をはかりました。
 一昔前に抱いていたお役所とは思えないような親切で丁寧で
 敏速な対応をしてくれる動物検疫所の皆さんとのやり取りの中で、
  動物検疫検査手続電算処理システムANIPAS
 (Animal quarantine Inspection Procedure Automated System)を
 使いこなしている自分に気が付くころにはすべての申請・手続きが完了していました。
 動物検疫所の皆さんには感謝しなければなりません。
 そして、後々読み返してわかるのですが、動物検疫所のHPは、何よりも一番詳しく書いています。
 じっくり何回も読み返すことをお薦めします。
動物検疫所のHP
  


(1)事前準備
◆重要なポイント◆

『狂犬病抗体価検査証明書』の取得=>出国の2か月以上前までに必要


 < 手 順 >

 ①マイクロチップの装填と装着証明書
    動物病院で犬へのマイクロチップ装填を施術してもらい、
    そのマイクロチップIDやNo, が記載された登録申し込み書などの
    『飼主控え』を証明書として取っておく。

        修正済み【ロビン】マイクロチップデータシート2006.04.16-crop

                    2006年4月 ロビンが2歳半 プリンが1歳を
                       迎える頃 2人同時に装着済みだったのでOK!


 ②狂犬病注射の実施
    毎年義務付けられている狂犬病予防注射の二年分の履歴とその証明となる
    『狂犬病注射済証』2回分注1) を取っておく。

        【ロビン】狂犬病予防接種2011.04.20&2010.06.29-crop

                 毎年ちゃんと狂犬病注射 2人ともやってたのでOK!


 ③各種予防接種済証明書(混合ワクチン)
    任意に行う各種ワクチン等の履歴とその証明書等を取っておく

         修正済み【ロビン】予防接種証明書8種2011.2.6-crop
                    ワクチンも毎年やってたのでOK!



 ④採血と狂犬病抗体価申請/証明書 
   ① ②を持参して動物病院で採血し、
    申請書と血清を(財)畜産生物科学安全研究所へ送付してもらう。
    動物病院採血梱包他手数料3000円/匹、抗体検査料12000円/検体。

                    4月のフィラリア検査の時 
                     パパさん一緒に血液取って検査をやってました                                                   
                     計画的犯行の匂いがプンプンです!




 ⑤『狂犬病抗体価検査証明書』の取得
    ④ の実施2~3週間後に検査結果が
『狂犬病抗体価検査証明』として郵送されてくる。
     抗体価の基準は0.5U/ml以上で合格、有効期限は採血後2年間。

          修正済み【ロビン】狂犬病抗体検査証明書2011.04.28-crop
    
  *注1)マイクロチップを装着後、
     不活化ワクチン又は遺伝子組換えワクチン
(生ワクチンは認められていません)による
     狂犬病予防注射が2回以上接種されていなければなりません。
      2回目以降の狂犬病予防注射については、
     前回のワクチン接種日から30日以上あけ(前回の接種日を0日とする)、
     1年間(または免疫有効期間)以内に接種してください。
     生後90日目以下(生まれた日を0日目とします)及び
     マイクロチップを装着(個体識別)せず。に行った
予防注射は有効とみなされません。

      マイクロチップを装着した上で予防注射をして下さい。(動物検疫所HPより)



(2)航空券の手配、管轄動物検疫所への申請

◆重要なポイント◆
  航空会社・便名・管轄動物検疫所の決定=>
帰国日の40日前までに『輸入届出』
が必要

 < 手 順 >
    ① 航空会社・航空券の手配
      旅行会社または航空会社HP等で航空券を予約後に、
      電話でペットの手荷物預かりの事前予約が必要。
      すべての輸出入申請書類に『航空会社』と『便名』の記入が必須。

    ② ANIPASのIDの取得と管轄動物検疫所の支所の指定
      動物検疫所のホームページからANIPAS
      動物検疫電算処理システムANIPASを利用するためのIDを取得する。
      この時、利用する航空会社と便名によって管轄の検疫所の支所を指定する。
      (例;デルタ航空でロサンゼルス便の場合は,成田ターミナル1になるので、
         動物検疫所成田支所 検疫第一課が担当となる)

    ③ ANIPASから『輸入の届出』を申請する
      ②で取得したIDとパスワードでANIPASにログインし、
『輸入届出』を申請する。
       入力内容に不備がある場合はその都度担当者から
修正願いとその対処方法がeメールで送らてくる。
       日本に到着の40日前までにしなければならないので注意すること。  

          *日本に帰国する日の40日前なので要注意!


    ④ 『輸入届出受理書』と『輸入届出受理番号』の交付
       ③が受理されたら、動物検疫所から『受理通知が』メールで送られてくる。
        指示に従ってANIPASから『輸入届出受理書』を印刷して保管して置く、
        また『受理番号』
(二匹の場合Approval No,NFFXXXXXXX-01,02 )は
        次の申請(FormA、Form Cへの記入時)に必要なので記録しておく。


    ⑤ 『輸出検査申請』
       ANIPASから出国の7日前までに申請する。
       同時に、(1)事前準備の①~⑤ で用意した下記の書類を
       FAX又は写真をメールに添付して担当動物検疫所支所へ送り
確認していただく。
         
         ◆ マイクロチップ装着証明書(飼主控え用)
         ◆ 狂犬病予防注射済証
         ◆ 狂犬病抗体検査証明書
         ◆ 混合ワクチンの接種証明書


    動物検疫所支所の書類確認後 OKが出たら原本を当日持参する

    



         ======アメリカから出る時に必要な書類======

 (3)輸出国政府機関発行証明書の取得のための事前準備

  < 手 順 >

    ① 輸出国政府機関発行証明書推奨様式Form A/Form Cの事前記入
    
    ② ①のForm C1/3 2/3/ 3/3への記入と
健康証明書(健康診断実施)のための
       米国政府認定獣医師の診察予約をする====>帰国日の30日前まで
    

    ③  ②のエンドースメント(裏書き認証)をする
       USDA APHIS-Veterinary Services
(注3米国農務省動植物検疫獣医サービス)の審査官(獣医師)の審査予約をする
       =======>帰国日の30日前まで

    
    ④ 輸出国政府機関発行証明書推奨様式Form A/Form Cの事前記入と
成田動物検疫所との確認===>
出国前から帰国直前までネット上で確認
       
        Form A
      フォームA
   
        Form C1/3
      フォームC1

        Form C2/3
      フォームC2

        Form C3/3
      フォームC3




      注3)USDA-APHIS-VSの所在地/連絡先はHPに記載されています。
http://www.aphis.usda.gov/animal_health/area_offices/

      ちなみにカルフォルニア州サンフランシスコ市周辺の場合は、

       Dr,Katharine Starzelさんで、住所は以下の通り。
  
        Katharine Starzel, DVM, VMO
         USDA-APHIS-Veterinary Services
         Port of San Francisco
         389 Oyster Pt. Blvd. Suite 2
         South San Francisco, 94080
         (650)876-9358


     ココまでの書類の準備が出来ればOKです。
====================================



   日本出発当日

     犬とともに(1)事前準備の①~④書類の原本
              
             ◆ マイクロチップ装着証明書(飼主控え用)
             ◆ 狂犬病予防注射済証
             ◆ 狂犬病抗体検査証明書
             ◆ 混合ワクチンの接種証明書


          (2)管轄動物検疫所への申請 ③~⑤の申請書類
              この部分は 個々の場合で異なるかも知れませんので要確認!

             ◆ 輸入届出             
             ◆ 輸入届出受理書
             ◆ 輸出検査申請
             
                を動物検疫所に持参し、
            
          動物検疫所へ==>出発の3時間前までに行きましょう


            なお 受理書以外の修正はネット上で行うので 当日は
              ANIPASIDとパスワードは持参しときましょう♪

                  
        もちろん アメリカ出国時に必要な
         Form A/Form C(1/3 2/3/ 3/3)のプリントした用紙と
                       予備のコピーを忘れずにもって行きましょうね~!


              

        出発時の検疫の様子や 飛行機のチェックイン時の様子などは
        順次UPしてまいりま~す♪


        次回は 渡航準備 (犬編 持ち物等)で~す♪

comment

2012.03.16 Fri 14:40

no subject

ありがとうございます!!ものすごく参考になりました!本当に助かりました~。
  1. home |
  2. Hiroshi Endo
  3. [編集]
2012.03.15 Thu 22:41

リーダー

Hiroshi Endoさんへ

USDA-APHIS のLAが住所が該当してよかったです。
私も以前に探すのに半日かかりましたからね。
リーダーの件、まさに全く同じ心配をしました。
我が家はマイクロチップISO規格standerdの読み取り機「DESTRON」でしたが、
米国獣医曰く「この数年でリーダーはUSに広まったので大都市圏(特に西海岸)
ではほとんど問題ありませんよ!」
ということで、事実、何の問題もなく読み取れてました。
複数のタイプが読み取れる複合リーダー機だったと記憶してます。
  1. home |
  2. RP3
  3. [編集]
2012.03.14 Wed 13:53

no subject

たびたび申し訳ありません。追加で教えていただきたいのですが、マイクロチップの規格が日本とアメリカで違うと知りました。FormCをアメリカの動物病院で書いてもらう際、読み取りが必要と思うのですが、実際いかがでしたでしょうか?自分でリーダーを購入したという話もあるようです。もし購入されたようでしたら、メーカーなど教えていただけないでしょうか。お手数をおかけします。
  1. home |
  2. Hiroshi Endo
  3. [編集]
2012.03.14 Wed 10:17

no subject

ありがとうございます! リンク大変助かりました。欲しかったのはまさしくこのリンク(LAのUSDAの場所)です。なぜか自分じゃ見つけられなくって。。。これで帰国も大丈夫そうです。
  1. home |
  2. Hiroshi Endo
  3. [編集]
2012.03.13 Tue 08:02

no subject

Hiroshi Endoさんへ

こんにちは!
最初にお聞きしたいのですが、健康診断をしてくれるLAの動物病院は予約されましたか?
その病院で健康診断と書類の作成をしてもらうのですが、おそらくサクラメントのUSDAが言う意味は、
『お医者さんがUSDA認定の獣医かどうか?』ということを指しているのだと推測します。
一番は、Endoさんが予約されたLAの動物病院に聞き近場のUSDA支所を紹介してもらう一番早いと
思います。我が家の場合は、その方法だと担当の先生が退職されていたのですが、USDA HPからだどって
南SFのUSDA支所のにたどり着きました。

http://www.aphis.usda.gov/import_export/animals/animal_import/animal_imports_portvets.shtml

在ロサンゼルス領事館のHPにも同じ住所がのってました。

http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/m07_02_02.htm

もう少しです頑張ってくださいね。


  1. home |
  2. RP3
  3. [編集]
2012.03.12 Mon 03:33

USDA APHIS-Veterinary Services

初めまして。3月末から2週間ですがワンコをアメリカに連れて行きます。CAのLA近郊に行く予定です。このブログ非常に参考になりました。このブログのおかげで90%出発の準備ができたのですが1点どうしてもわかりません。USDA APHIS-Veterinary Servicesのエンドースメントの書類を作成してくれる場所はどのように探したでしょうか。掲載されているリンクをたどり、Sacramentoの「Becoming or finding an accredited veterinarian: 916-854-3950」と書かれた番号に電話すると、リストはない。病院名を言ったら該当するかどうか調べてあげる。と不親切な回答。非常に困っています。ぶしつけな質問、恐縮ですが、経験を教えていただければ幸いです。
  1. home |
  2. Hiroshi Endo
  3. [編集]

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